広島こわい映画2024にて、オムニバスホラー「百奇夜噺 裏」の一遍である映画「電話のあいて(高上雄太監督)が入選しました!
■ 広島こわい映画2024 開催概要
日時 :2024年 12月7日(土)・8日(日)
場所 :コジマホールディングス西区民文化センター / 横川シネマ
料金 :前売り券 1プログラム1000円 1日2500円 2日4500円
企画・運営:広島こわい映画祭実行委員会
協力:横川シネマ、三篠公民館、横川カンパイ!王国、横川商店街連合会
■ 「電話のあいて」高上雄太監督 作品概要
亡き母の遺品であるスマホから母の声が聞こえ、 悲しみから抜け出せない息子はその声にのめり込んでいく。
監督:高上雄太
【主な監督作品】
■「忘れもの」(2023)
・広島こわい映画際2023入選
■「腹減った」(2023)
・溝の口短編ホラー・サスペンス映画祭2023 ホラー部門賞 受賞
■「セルフタイマー」(2022)
・第2回Youtubeホラー映画祭 グランプリノミネート
・広島こわい映画際2022入選
■「訪問」(2021)
・第7回立川名画座通り映画祭 あしたのSHOW賞 受賞
・第9回MKE映画祭 隆盛賞 受賞
・広島こわい映画際2021入選
■ キャスト&スタッフ
出演:渡部大稀 広瀬慎一 小夏いっこ 大山大
監督:高上雄太 脚本:高橋祐太
撮影監督:秋葉一馬 照明:蘇瑞傑 録音:林田颯汰 原田捷
助監督:山口智誠 制作:童寧馨 編集:高上雄太