夏休みを迎えた健太郎は、母の言いつけにより祖父・幸雄の家に預けられる。居間には鬼を模した面が一つ。決して触れてはならないという面を外したとき家の呼び鈴が鳴る。健太郎が呼び込んでしまったのは……
キャスト
監督:近藤亮太
1988年6月28日生まれ。
大学卒業後、札幌のCM制作会社で制作進行、企画、編集等を手掛ける。2017年、映画美学校フィクションコース高等科修了。
2018年、『霊的ボリシェヴィキ』(高橋洋監督)助監督として参加。
2020年、『呪怨呪いの家』(三宅唱監督/Netflix)助監督として参加。
2021年、KADOKAWA主催「日本ホラー映画大賞」で、
監督作『その音がきこえたら』がMOVIE WALKER PRESS賞を受賞。
2022年、「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」が
KADOKAWA主催「第2回日本ホラー映画大賞」で大賞受賞。
大学卒業後、札幌のCM制作会社で制作進行、企画、編集等を手掛ける。2017年、映画美学校フィクションコース高等科修了。
2018年、『霊的ボリシェヴィキ』(高橋洋監督)助監督として参加。
2020年、『呪怨呪いの家』(三宅唱監督/Netflix)助監督として参加。
2021年、KADOKAWA主催「日本ホラー映画大賞」で、
監督作『その音がきこえたら』がMOVIE WALKER PRESS賞を受賞。
2022年、「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」が
KADOKAWA主催「第2回日本ホラー映画大賞」で大賞受賞。
脚本:衛藤大輝
立命館大学 産業社会学部卒。
高校から演劇を始め、演出/脚本/役者/広報など
様々な形で舞台制作に携わる。
大学卒業後は企業広報のコンサルティング会社に勤務。
2021年にシナリオセンター「シナリオ作家養成講座」を修了した後
映像脚本の制作に力を入れている。
人の心を激しく打つエンタメ作品を志向。
また、フリーランスの役者としても活動。
高校から演劇を始め、演出/脚本/役者/広報など
様々な形で舞台制作に携わる。
大学卒業後は企業広報のコンサルティング会社に勤務。
2021年にシナリオセンター「シナリオ作家養成講座」を修了した後
映像脚本の制作に力を入れている。
人の心を激しく打つエンタメ作品を志向。
また、フリーランスの役者としても活動。
クレジット
【キャスト】
橋本健太郎:斉藤應之介
横山幸雄:広瀬慎一
橋本由美(声):高山佳音里
鬼:岡田昭
【スタッフ】
監督:近藤亮太
脚本:衛藤大輝
撮影:近藤亮太
録音:角田哲史
照明:比嘉光太郎
特殊メイク:松岡祐希
編集:近藤亮太
整音:松本了
協力:黒澤多生
プロデューサー:鬼塚嘉政
製作:LAMIAProject